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<知財コラム>
【第9回】知財のトラブルに遭遇したとき
市場に提供されている商品やサービスには様々な権利が含まれ、付加されています。
商品やサービスを支える技術に特許や実用新案権。パッケージやデザインに意匠権。 名称やロゴマークに商標権。オリジナル作品には著作権。周知著名な表示は不正競争防止法で保護される状態にあるかも知れません。
知的財産のトラブルが顕在化するのは権利者から警告書を受け取ったときです。顧問弁護士がいたら対応を真っ先に顧問弁護士に相談するでしょう。
取引先に勧められて商標登録を進めようとしたら、似たような他人の登録商標が見つかるかも知れません。その場合、このまま商標登録を進めるべきか、 トラブルを予め避けるため商品の名称を変えるべきか、あるいは他に良い解決策があるのか、判断に迷うところです。
貴社は知財のトラブルに遭遇したとき、すぐに相談できる専門家がおられるでしょうか。
専門家と知財について日頃から相談できる関係を築かれることをお勧めします。
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